2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
京都では、amico と ITALIA タイムを 確保することができた。 2軒の bar で、caffè macchiato を 3杯。 illy では、banco で横にいた italiano グループと イタリア語で話ができて楽しかった。 Torino からの人たちだったので、 Juventus の話題をふると 70…
きのうもきょうも、車の中は エアコンが必要なほど気温が高かった。 Nico は体調がかなり悪く、食欲ゼロ、動きが異様。 病院に連れて行こうか迷ったものの、 きょうになって動きの違和感は減少し、 食事も少しは食べてくれたので、様子を見ることにした。 気…
今週は、calcio のニュースからスタート。 先週イタリア杯で史上初の 3連覇を達成した Juventus が、今度は Serie A で 前人未到の 6連覇を成し遂げた。 素晴らしすぎる。 残すは UEFA Champions League。 日本時間の 6月4日の早朝に Cardiff で行われる試合…
この前の京都旅、大徳寺でもうひとつ 特別公開で拝観したのは黄梅院。 残念だったのは、本堂屋根が修復中で鑑賞できない 庭園があったことと、写真撮影が禁止されていたこと。 ただ、苔と青もみじの映える前庭は、 許可されていた。 それと、興臨院と同じく…
フルマラソンのデビューが決まった。 きのうの 20時、第 12回湘南国際マラソンの 『湘南コース沿線優先枠』 のエントリーが開始。 19,000人の募集人員のうち、その枠は 1,900人。 Amore に協力してもらい、パソコンと 2台のスマホで 万全の体制をとった。 イ…
先月、indiano (UAE在住) と 2人の coreani と、数日間いっしょに 行動する機会があった。 coreani のひとりは Johannesburg、 もうひとりは New York に留学の経験有り。 こっちが楽しくなるくらい日本語を呟くことが できる 3人に、日本の印象を聞い…
大徳寺で、3番目に拝観したのは瑞峯院。 荒波に打ちよせもまれている活動を表している 独坐庭の砂紋は、高低差が大きく大自然の力を感じる。 目を疑ったのは、茶室の前に座り その庭を眺めていたのは、全て外国人だったこと。 しかも、全員がフランス人のよ…
今回の大徳寺は、特別公開の日程がミートした 興臨院と黄梅院も拝観してきた。 興臨院を訪れてまず驚いたのは、 着物女性が信じられないほど大勢いたこと。 大徳寺と親しく交わっていた千利休の、 月命日に開かれる茶会のためだという。 それにしてもテレビ…
きのうは、久しぶりの集まりがあった。 会社の中の同じ大学出身者の飲み会は、数年ぶり。 65歳で退職された方の慰労会に、11名が出席した。 こういうイベントでしか会うチャンスが 無い人がほとんど。 近況、趣味、京都、人生、他にもいろいろ。 普段の飲み…
今回の京都観光は、お気に入りのひとつ、 大徳寺をメインに企画した。 塔頭が 22、茶室が 47、枯山水も襖絵も多数、 重要文化財も多く幅広いアートを堪能できる。 約 5年ぶりのリピートは、期待を裏切られる ことはなかった。 Mi piacciono moltissimo templ…
早く目が覚めた京都での朝、疲労のたまった 身体ながら 4:30 にランニングをスタートした。 鴨川沿い → 京都御所 → 木屋町通 をメインに 10km。 シャワーのあと、宿を出たのは 6時過ぎ。 前日の夕方が嘘のように、巽橋も花見小路も 静寂に包まれた貸し切り状…
大型連休は、ついに今日が最終日。 後半は気温が高く、北海道で 30℃を超えた というニュースもあった。 暑い中、えぼし岩&江の島を眺められる 区間を含んだコースでハーフラン。 多量のお茶・ジュースとアイスクリームで、 疲れきった身体を癒した。 心配な…
GWの唯一のイベントは、ほぼ一年ぶりの京都への旅。 宿泊は、申し分の無いロケーション、バス停 「知恩院前」 から徒歩わずか 2分、 巽橋も花見小路もすぐ近くの祇園にとった。 初日は、参寧坂から二年坂のお決まりの散歩。 写真を撮る意欲が無くなるほど…
GWということは、当然もう 5月。 夏物への衣替えは、ほぼ完了。 花粉症の錠剤と点眼薬は、先月に使い切った。 今年は、限界を超えたと言える症状だったのは たったの一回。 花粉の量が少なかったからではなく、 自分の体が年を重ねたことで 鈍感になったこ…
普段は観ていない 『ブラタモリ』 も、 京都の '清水寺' と '祇園' の放送は例外。 全く知らなかった興味あるネタを いくつも仕入れることができた。 清水寺は、平安時代から人気のスポットで、 今では参拝者数が年間で 600万人だという。 約 12メートルの …