mostra popolare di "pesce rosso"

先月の、金魚絵師 『深堀隆介展』 は
大混雑とわかっていながら行ってみた甲斐はあった。
子供の頃のモードに浸れた空間。
お祭りの金魚すくいという文化からは、
全く遠ざかっている日々。
でも、昔は隣の家が庭にいくつものコンクリート池で
品評大会に出品するような金魚を飼育していたので、
普通の人よりは金魚を見た回数&量は多いはず。
とても、懐かしかった。
Quando ero un bambino, c'erano molte opportunità
di vedere dei pesci rossi.


樹脂を用いた 2.5D ペインティングが中心では
あるものの、それ以外も楽しめた。
"そう悩むな" や "そう怒るな" という作品での
金魚の表情は微笑ましい。
'ふん' が含まれている作品もあった。
恒例の、どれかひとつもらえるとしたら・・・
タイルと番傘で昭和感があふれる "雫" と僅差で、
"金魚之間" という屏風に軍配が上がる。
Mi è piaciuto di più il “byoubu” del pesce rosso.