2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
marzo の最終日。 3ヵ月に1度の motorino のエンジンオイル補給をした。 こっち (=単身赴任先) でのこのメンテナンスはこれが最後だといいなぁ、 と思いながら毎回作業をしている。 Come andrà alla prossima volta? 休日、ひとりだとたっぷり時間があ…
少し前、N響アワーで、Berlioz の 「幻想交響曲」 が紹介されていた。 高校生の時、一番スキだった曲である。 sinfonia fantastica 音楽に関しては、お小遣いの枠外としてくれていた両親、つまり買いたい放題 だったこともあり、幻想交響曲だけで6枚のLP…
携帯電話のニュース。 ひとつは自分の機種変更、もうひとつは figliolo の新規契約。 uno smartphone e un telefono cellulare 卒業式を終えた figliolo は、木曜日に友達総勢9人でよみうりランドに 行ったが、そのうち7人は携帯電話を持っていたという。 …
今週は彼岸。 三途の川の向こう岸のことを言うらしい。 中日の「春分の日」は、一般的に昼と夜の長さが同じと考えられて いるけれど、実際は昼の方が長いらしい。 まだ知らない事実は多い。 È giorno dell'equinozio di primavera. きのうTVで、ソメイヨシ…
きょうは figliolo の卒業式 (@小学校) だった。 出席できなかったのはとても残念だし、 figliolo に対して申し訳ないと思う。 Perdonami... きのうの Skype で、figliolo から 「お父さんは明日来るの?」 というメッセージが。 言葉ではなく・・・ 22時…
今月、異動の知らせを僅かながら期待しているが、今週も何も無かった。 単身赴任生活から逃避できるのは、まだまだ先ということ。 まだ2年だから致し方ないと考えるしかない。 È un caso di forza maggiore. 先週の WTCC に続き、今週末はF1の開幕戦。 Me…
もう1つ続編を。 旅の2日目、金閣寺に向かう前、大学に寄って朝食をとった。 今度は西部構内の 「カフェテリア ルネ」。 学生時代には、朝食を学校で食べたことは無かったと思う。 朝 8:00、学生がちらほら。 徹夜明けの食事であろう。 Probabilmente stud…
昨年の京都ひとり旅の追加編。 久しぶりに訪れた大学では、あの頃には無かった建物があちこちにあり とても驚きであった。 卒業後にあんなに建てられているとは。 長い年月が経っていることは事実である。 Sono passati tanti anni. 初日 (20.novembre) の昼…
figliola が、自分からピアノを弾くことが多いらしい。 練習しているのは、Chopin 夜想曲 Op. 9, Nr.2 Es-dur。 Amore がうまくひっぱているいるみたい。 弾けるようになるにはまだまだ時間がかかりそうだけど、 ピアノで楽しみを感じているみたいで嬉しい。…
bici で外出の帰り、風が強かったのでとてもツラかった。 なかなか前進できないと思えば、急な横風に吹き飛ばされそうになったり。 おまけに霙まじりの雪にまで猛襲を受けた。 Era troppo doloroso per salire in bicicletta. 強風の時は、コンタクトレンズ…
2月のAERAに ”「鉄道ファン」 の映画の楽しみ方” という記事があった。 鉄道ファンではない自分だが、「鉄道」 シーンと 「映画」 という キーワードでで真っ先に思い浮かぶのは "I GIRASOLI" である。 ページを捲ったら、あったあった。 しかも写真付きで。…
桃の節句を過ぎ、春が少しずつ近づいてきている。 きのうの最高気温は、都心で16℃、各地で今年一番の暖かさという ニュースがあった。 La primavera è vicina. いろんなスポーツの開幕も間近だ。 WTCCは、今週末に Italia の Monza で2012シーズンを迎え…
長距離の移動では、読書が進む。 2冊連続して角川ホラー文庫を読んだ。 「墓地を見おろす家」 と 「汚れた檻」。 どちらも読みやすく、自分としては速く進んだほうだと思う。 寝る前にホラー系は精神的に良くないと感じながらも、自分の時間の ひとつとして…
TVでもインターネットでもニュースを観ることができず、 世の動きから置いてけぼりにされる日が続いた。 気分一新を試み、きのうは仕事を定時であがり famiglia の家に帰ってきた。 Sono felice di stare a casa con tutti insieme. わずか2泊、40時間。。…