letteratura dell'orrore

長距離の移動では、読書が進む。
2冊連続して角川ホラー文庫を読んだ。
「墓地を見おろす家」 と 「汚れた檻」。
どちらも読みやすく、自分としては速く進んだほうだと思う。
寝る前にホラー系は精神的に良くないと感じながらも、自分の時間の
ひとつとして読書は欠かさないようにしている。
Mi piace leggere.


ホラー小説の経験が浅かったころに衝撃を受けたのは 「黒い家」 だった。
それがきっかけでサスペンスものも好んで選ぶようになった気がする。
最近、別のジャンルの 「輝く夜」 と 「サッカーボーイズ」 では、
ほのぼの感を味わうことができた。
Ho complato due romanzi ieri.