un ristorante nuovo

昨年の京都ひとり旅の追加編。
久しぶりに訪れた大学では、あの頃には無かった建物があちこちにあり
とても驚きであった。
卒業後にあんなに建てられているとは。
長い年月が経っていることは事実である。
Sono passati tanti anni.


初日 (20.novembre) の昼食は、工学部キャンパスの地下にある
「中央食堂」 を目論んでいたけれど、建物自体が改装中でお休みとなっていた。
その代わりとして、正門を入ってすぐのところにレストランができていたので、
そこ 「カンフォーラ」 を pranzo の場とした。
ランチセットでパスタを選択。
他にどんなメニューがあるのかじっくり眺めていたら、信じられないことに
エスプレッソもあった。(当時は無かったはず)
benissimo!!!
懐かしい大学のキャンパスで caffè を飲むことができるとは、
想定外の感激。(1 tazza = JPY 189)
LAVAZZA でも illy でも Segafredo でもなかったが (←店員に確認)、
大満足できた。
Mi sono divertito a starci.