tre scoperti sulla corsa

最近、ランニングに関して、3つのことがわかってきた。
1つは、一番気になる体重。
走る前後 ( prima e dopo ) を比較すると、10km走ると 1kg、
ハーフランで 2kg、体重が減少することがわかってきた。
大きなバラツキは無いと言える。
次に疲れ。
体重の記録を更新 (ここ数年で最軽量、もしかすると
20年以上ぶり) した日曜日は、走りながらかなりツラかったし、
走り終えてからの脱力感も今までで最大だった。
思い当たったのは、前日の夕食。
サラダをメインにした効果だと思うけど、走る前の体重が
驚いたことに前日のランニング後よりも少なかった。
データは豊富ではないものの、
「食事を充分に取らない=体重は低い値が狙える (⬅まあ当然)
但し、ランニング中のスタミナは厳しいし (=タイムダウン)、
疲労は大」 という気がする。
体重計の表示を見て歓喜はしたいけど、ランニング中&後の
ツラさは最小限に抑えたいので、なんとも悩ましい。
Ho capito tre cose sulla corsa.


最後は、足指の爪。
同じように (シューズを履いて) 走っているのに、
急に左右の爪にダメージが出だした。
聞くところによると、ランニングを重ねると
足の形が変わるらしい。
それに、シューズも疲れてくるので、シューズを
買い換えるべき、ということだった。
ネットには、シューズの寿命は 500〜700kmなどと
書かれている。
自分の最近の月間ランニング距離からすると、
3〜4ヶ月で終わりということになる。
お財布事情は厳しいものの、足指の爪のダメージは
絶対に逃れたいので、これについても悩んでしまう。
Vorrei comprare le scarpe da running per unghie dei piedi.