quartetti per archi di Haydn e di Shostakovich
通勤で聴く音楽、1月はニューイヤー・
コンサートを含むCD 8枚分を設定している。
Neujahrskonzert のCDは、1987年の Karajan と
2002年の小澤征爾。
どちらも、この上なく華やかな気分にさせてくれる
素晴らしい演奏。
こういうのを聴いてしまうと、元日の Wiener
Philharmoniker による音楽を、
もっと買い集めたいという気になる。
Abbado、Maazel、Muti ら、候補は多すぎる。
Vorrei comprare anche altri CD di Neujahrskonzert.
今月は、2枚のCDを購入した。
ハイドンとショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲。
いちばんの目的は、ハイドンの 『皇帝』。
ドイツ国家のメロディーを、弦楽四重奏曲で
聴きたかった。
ドイツに住んでいた頃、イベントの表彰式で
何度も何度も耳にした曲。
calcio や F1 などで、この曲が流れるとワクワクする。
イタリア国家と同じように。
Mi piace inno nazionale non solo italiano,
ma anche tedesco.