vari avvisi in ascensore

今週、仕事仲間の外国人 5名が来日した。
americano、brasiliano、UAE に住む indiano、
Germania に住む olandese、tailandese。
日本が初めての americano に印象を聞いて
みたところ、「街がきれい (=ゴミが落ちて
いない)」 という答えだった。
どの地域の人も、ほぼ 100%、この回答だといえる。
住んでいると、そんな風に感じることは
皆無というのに。
Un compagno americano è sentito pulito in Giappone.


olandese は、東京駅周辺を歩いている時、
日本は服装がきちんとしている (=スーツ&
ネクタイ) 人が多いと感心していた。
(ドイツとの比較)
tailandese は、日比谷通りで左折するトラックから
アナウンスが聞こえ、「何と言ってる?」 という質問。
何かといえば、「左へ曲がります。ご注意下さい」。
エレベーターでは、「上へ参ります」 など
いろんな音声に、brasiliano たちが
おもしろがっていた。
確かに、「扉が閉まります」 などを含め、
不要と思えるアナウンスが多すぎる。
違和感が無くなってしまう慣れ、、、
なんとも恐ろしい。
Stranieri sono rimasti sorpresi
che ci sono vari avvisi in ascensore.