disputa, pranzo e spese

先月、息子の通う学校が推薦入学の試験だった平日、
法要のための移動日とした自分と休みが一致。
娘には申し訳なかったけど、Amore と 3人で
少しお出かけをした。
ランチは、テレビで紹介されていて
行ってみたかった '平塚漁港の食堂’ へ。
お店の入口へ向かって歩いていると、テレビ用と思われる
カメラとクルーが。
開店時間になると、TBS の撮影だと店員さんから説明があった。
ドキドキしたのは空回りで、自分たちとは違う
テーブル× 2で撮影&取材がされていた。
それにしても、信じられないボリューム、新鮮な魚類。
大人気であることが頷けた。
Abbiamo mangiato i piatti di pesce buoni.


そのあとは、テラスモール湘南へ。
取り寄せを注文していたシャツを、引き取っておきたかった。
照れ臭い年頃の息子なのに、ランチの効果か
その日はつきあってくれることに。
Amore も、いい気分転換だったのか
息子に服やファッションアイテムを買ってあげていた。
というか、子供への愛情が自分とはレベルが違うと
感じることが多い。
息子にアレコレ試着を勧める Amore には、
店員さんか!とツッコミたくなるほどだった。
甘いというか、母親とはそういうものなのか。
前晩 (朝の 3時まで) 、激しく討論していた
二人だというのに。
ちなみにその頃、自分はゆるぎない熟睡モードだった。
Mi sento che mia moglie è tollerante coi figli.