la domanda d'iscrizione

きょうは、祖母の誕生日。
生きていれば、満百歳になっていた。
一ヶ月前に他界したとはいえ、位牌は 『行年 百才』。
忌が明けた今となっても、ハイレベルの大台まで長生き
してくれた祖母に、よくがんばったと拍手を送りたくなる。
Oggi è il centesimo compleanno di mia nonna morta.


娘が公立高校へ入学願書を提出しに行った、
ときょうの昼、Amore から連絡があった。
志望校がようやく決まったのか、と外野で安心。
ところが、それはアマかった。
帰宅すると、娘と Amore が押し問答状態。
来月上旬に '志望変更期間' があることから、
娘はここのところ候補に挙げていなかった別の高校に
しようかと言いだしていた。
強い思い入れを抱いて、志望する高校に進んでほしいのに・・・
こればかりは、本人にまかせるしかない。
Mi preoccupo perché mia figlia non ha ancora deciso
la scuola di propria preferenza.