danza alla manifestazione culturale

今朝は、夢で目が覚めた。
舞台は約 30年前、自分は高校生くらい。
papà も fratello maggiore も元気。
終盤は papà と口論 (=喧嘩) になっていて、
自分がそのシーンに熱く入り込みすぎた結果、
ふと我に返った。
こんなに昔の設定の夢を見るのは、とても珍しい。
ストーリーを作るのは、自分以外にはありえないのに。
夢というのは、なんとも不思議で面白い。
Ero uno studente di high school in un sogno
e stavo litigando con papà.


木曜日、ショックなことに床暖房の故障が発覚した。
お金も日数もかかってしまうかもと危惧しながらも、
きのう修理を依頼。
ありがたいことにその日のうちに修理に来てくれて、
しかも 1時間もせずに完了したらしい。
ポンプの交換のみ。
10年使用して、修理費が 31,860円。
決して高いとは言えないのかも、と Amore。
ただ、修理をしてくれた作業者が帰り際、次は
給湯器が危ういと予言を言い残していったという。。。
想定外の出費は、これ以上は何とかして逃れたい。
I pannelli radianti sono stati riparati in poco tempo.


きょうは、figlio も figlia も授業参観の日。
どちらからも来ないように言われているので、
その指令に従うことにした。
二つの学校共、今週は文化祭。
きのう、figlio の学校では、ダンスの発表があった。
それは見学禁止令が出ていなかったので、
Amore は観賞&ビデオカメラで撮影をしてきた。
曲は、figlio が提案したという "Gangnam Style"。
リズム感が抜群で、プロモーション・ビデオが笑える曲。
その 7人のチームは、運動神経の良い amici
ばかりらしく、予想以上にダンスは様になっていた。
figlio にとって、中学校最後の文化祭。
楽しい想い出になったことを願う。
Mio figlio e suoi amici erano bravi a danzare
alla manifestazione culturale.