russare per dormire profondamente

台風 19号が通り過ぎたきのうの朝、
電車は平常どおり運行とニュースでチェック済み
だったものの、万全を期していつもより
20分も早いバスに乗って駅へ向かった。
情報は正しく、電車は本数が減ることなく
運行されていて一安心。
Ieri passato il tifone, il cielo si era rasserenato.


気が楽になったのか、二駅目の記憶が無いほど
早い段階でうとうとモードに入ることができた。
途中で一度目が覚めたけど、それは自分の呼吸
(というか鼾) にハッと驚いたため。
なんとも恥ずかしい。
でも時々起こってしまうこういうケースでは、
「(電車で) 周りにいる人は全員知らない人」
と強気で割り切ることにしている。
Mi sono svegliato per mio russare
e me ne vergogno assai.