guidare 600km

きのうは、papà の三回忌の法要だった。
自分たち家族は、昼前に実家に到着。
15時からスタートの法要は、親戚の皆さんに集まって
いただき、2時間弱で無事終了した。
よく見てみると、papà 系も mamma 系も
出席者は実の兄妹はとても少ない。
既に亡くなっていたり、身体が丈夫でないために
ご家族の方が代わりで来てくれていたり。
そんな出席者の親戚の方たちも、お会いするたびに
年をとったなぁと感じる。
自分も同じように変化しているのだろう。
Ieri c'era una funzione commemorativa di papà.


17時からは、全員で食事に。
豪勢な cena で、大満足だった。
その時には、前回と同じく親戚が集合した記念にと
スナップを撮影した。
家に帰って、早速全員の分をプリント。
(そのあと帰路に)
mamma は、きのうのお礼がてらもうみんなに
スナップ写真を渡してきたという。
Ero molto contento della cucina sontuosa.


いろいろな予定があったので、きのうは過酷にも
日帰りでの移動だった。
渋滞は覚悟していたほどのレベルではなかったものの、
行きも帰りも約 10kmはノロノロ運転。
しかも、所々で大雨に見舞われた。
帰宅した時には、日付が変わっていた。
Amore にはハンドルを預けずに全てをひとりで
運転したので、さすがに疲労はめちゃめちゃ大。
今朝は、ぐったりしたままの目覚め。
colazione と caffè の後、一眠りしたいという
受け入れるしか選択肢の無い衝動に駆られた。
さすがに、渋滞&大雨あり、イベント日の
一日 600km の運転はツラすぎる。
朝っぱらから 3時間も爆睡してしまった自分には、
さすがに驚いた。
Ero stanco moltissimo dopo guidare 600km.