caldo o comodità?

きのうは体調が悪く、会社を休んだ。
こういう休み方は、数年は無かったと思う。
先週末から続いていたノド痛がひどくなり、時々鼻水、
しかも熱っぽく、体がグッタリ状態だった。
薬に頼ることが嫌いなのに、連日しかたなく服用。
きょうは、きのうまでよりはベターとなり出社した。
Non stavo bene questa settimana.


原因は、たぶん暑さ → 冷房。
寝室では、眠る時に切タイマーをONにするものの、
必ずといっていいほどエアコンに頼っている。
エアコンが切れて室温が上昇している夜中に目が覚めると、
扇風機の誘惑に打ち勝つことはできない。
こういうことしか、体調悪化の原因は考えられない。
身体に良くないことは理解していても、
寝苦しい暑さに立ち向かうほどの強い人間ではない。
Germania (欧州全般かも) では、一般家庭には冷房
(エアコン) はなかったけど、夏も快適に過ごせていた。
湿度は低いし、30℃を超す日は数えるほどしかない。
(日差しは、日本と比べてかなり強く感じる)
とはいっても、2006年の猛暑は信じがたいほど
過酷だった記憶がある。
Era comodo in casa anche estate in Germania.