competizione della provincia

きょう figlio は、全日本中学校通信陸上競技
神奈川県大会に出場した。
本人に見に行くとは言ってなかったけど、
中3なのでこういった大会は残り少なくなって
いることを考え、今回は Amore と会場へ足を運んだ。
さすが県大会。
競技場 (&野球場&体育館&公園) の駐車場はどこも満車。
高校野球の県大会も開催されていた)
競技場の周りは、いろんなユニフォームの
中学生がビックリするほどいっぱい。
しかも、身長が高くとにかく体格の良い子 (子?) が多く、
戦うステージの高度を痛感した。
この中から、何人かは将来日本代表として選出される
かもなぁ、と思う。
L'impianto sportivo era animato per la manifestazione.


観客席というか応援席も、今まで訪れた大会とは
異なるレベルの大盛況。
緊張しずぎる出場選手もいるだろうと思う一方で、
大舞台で場慣れしている一流中学生も多いようにも感じた。
そんな中、figlio は走高跳で残念ながら自己ベストの
記録を出すことができず、敗退という結果に。
惜しかった。
次のステージに進めないことにはなったけど、
県大会という舞台に上がれたことは大きな名誉なので
惜しみなく称賛したい。
とはいえ、9月の引退までに自己ベスト更新という
願いも持ち続けている。
La partecipazione della competizione sportiva
è un grande onore.