felicità della coda

きのう帰宅した時、Nico が初めてしっぽフリフリで喜んで (?)
くれていた。
何かの偶然だったのか、それとも気持ちがこもったジェスチャーだったのか、
きょうは期待と不安でリビングのドアを開けてみたら、、、
Tina と同じように、Nico も甘えた声を出してしっぽフリフリ状態だった。
サラリーマン生活の一日も、気分よく終盤を迎えることができる。
Quando ritorno a casa, anche Nico scodinzola.


きょうは、今シーズンで一番、目がかゆかった。
といっても、去年とは比較にならないほど症状は軽い。
幸いなことに、鼻水の被害も今のところ全くない。
ただ、気温の変化で惑わされる一週間だった。
前日にチェックする天気予報と朝の Tina との散歩での体感温度から、
カーディガンやマフラー着用の有無やシャツの (生地による) 選択や
コートの厚 or 薄で、最善を尽くす。
朝の電車で申し分の無い服装でも、帰りの電車では湿気ムンムンで
サウナ状態になることが多かった。
ダウンジャケットを着たまま、サウナに入っている感覚。
( ← 正直、経験は無い)
車内温度が異常に上昇するためか、今週は帰路の半分くらいから連日
エアコン (送風) が稼動してくれていた。
桜やモンシロチョウなど昆虫の季節まで、あと少しだと感じる。
Sento prurito agli occhi, ma posso tollerarlo.