neve e pipì

きのうは、えぼし岩コースをジョギング。
気温の低い日が続いているので、海岸沿いのサイクリングロードにも
134号線にも、ところどころにまだ雪が残っていた。
心地よい感じに全身が温まっても、家でシャワーを浴びる段階では、何事も
無かったかのようにお湯が異常なまでに恋しかった。
そういえば、最近の愛犬 Tina は、散歩のとき道端の白い雪にオシッコを
かけたがる。
ほんわか黄色になるのは確認してなさそうなのに。
Tina cambia la neve in gialla.


この前、たまたま入った青山通り沿いのペットショップ。
とても小さい店舗は、お客さんで激混みだった。
ちらっと見たのは全て小型犬、30万円前後。
一番奥にいたトイプードルは、160万円となっていた。(と思う)
サイズ感なのか性格なのか血筋なのか、同じ犬種でも、同じお店の中でも
値段にバリエーションがある現実。
なんか、イヤな気分。
でも、よく考えると、人間も同じなのかも。。。
Non è tutto oro quel che luccica.