informazione sbagliata

きょう、お店で motorino を受け取ってきた。
家に戻って、主要諸元を確認しようとメーカーへ電話で問い合わせをしたら、
問題が発覚。
ネットで記載されていたその年式が、”誤表示” ということがわかった。
年式が 2010年以降でお値打ちな中古車か、納得のいくモデル&カラーの
少しでも安い新車か、長い長い時間をかけ検討して決断したというのに。
2012年式なのに新車より数万円安かったその車体は、実は 2008年式だった。
頭に血が上って店に電話をしたら、(購入の手続きをしに行った時と同じで)
対応が悪く余計に腹立たしくなった。
罪悪感が皆無のように感じるほど、あっさり返金&返品ということに。
Mi sono tanto esasperato per l'informazione sbagliata.


この先、どうするのか?
あると便利な motorino、先週決断するのに迷っていたもうひとつの候補、
「新車 (カラーは rosso! ) 」 が自分の中で再び急浮上してくることに。
そんな状況で、希望を言い出す前に幸運にも Amore がそれを提案してくれた。
おかげで、迷い無く決心。
もう一度いろいろ調べて、安心できるお店を見つけて素早く購入を決めた。
出費が大きいのはイタく苦しいけど、年甲斐も無い rosso の新車は
めちゃめちゃ楽しみ。
Ho deciso per un motorino rosso.