superiore al previsto

きょうも 30℃を超える暑さで、都心はきのうに続いて真夏日の遅い記録を更新。
( 1875年の統計開始以来)
三連休の初日、市の中学校体育大会新人戦があったので、figlia が出場する
バドミントンの試合を Amore と見に行ってきた。
入部して半年でどれくらいのレベルになっているのか、全く想像できなかった。
Non sapevamo il livello di badminton di figlia.


女子ダブルスの1回戦、予想より遥かに上手な figlia のプレーを
見ることができた。
嬉しかった。
サーブの時に後ろに回した手でペアにサイン (だと思う) を送ったり、
力強いスマッシュがあったり、うまくドロップショットで揺さぶったり、
やっていることは一人前。
結果は、ゲームカウント 2 - 0 で勝利となった。
次の試合はといえば、相手は体の大きさが二回りほど違う 2年生ペアで、
かなりの苦戦を強いられて残念ながら敗退。
でも、試合を終えて充実感満点の表情を二階席から見て取れた。
アリーナにいる中学生を眺め、彼ら彼女らにはあふれんばかりの未来が
あるんだなぁ、とつくづく思う。
「未来」 より 「昔」 (の指す期間) が多く占める自分からすると、
中学生は別の生き物だと改めて実感する。
Penso che ogni alunno di scuola media ha un grande futuro.