quattordici anni

きょうは、figlio の 14回目の compleanno。
この1年で、身長は famiglia でトップになったし、声変わりも nonna
( = mia mamma ) が驚くほど進んだし、部活や塾のあと amici と食事をして
帰りが遅くなることもあるし、様々な変化があった。
毎日一緒だと、いろんなことを感じ取ることができる。
Abbiamo comprato una torta di compleanno.


単身赴任の約3年間は、子供たちとは月に約1回の帰宅や週1回程度の
Skype だけでのコンタクトだったので、何も (といっていいほど) 理解できて
いなかったと悔しさでいっぱい。
famiglia と離ればなれの生活を強いられていた事実は、拭い去りたい
人生の1ページ。
きょうは、久しぶりに子供たちの記念写真を撮りたいけど、拒否される
ような気がする。
こういう変化も、受け入れるしかないだろう。
Vorrei scattare una foto ricordo.