Immermannstraße

偶然に観たTV番組で、Germania の街が高くないテンションで映されて
いたので、それ以降チェックしている 「ロケみつ」。
Germania を移動している芸人、多分行くだろうとほぼ確信していたら、
そのとおりだった。
Köln の次に立ち寄ったのは、やはり Düsseldorf。
4年+1年、famiglia で生活していた想い出の街を、久しぶりにTVで
観ることができた。
Abbiamo potuto vedere Düsseldorf alla televisione.


日本語の案内・看板や日本人が多く、その芸人がビックリしていた
Immermannstraße。
hotel nikko düsseldorf の近くには、多くの日本食レストラン、日本の
食材屋さん、本屋さんなど、住んでいた時には週末には必ず足を運んだ
お店が紹介されていた。
家ではJSTV ( ← 契約が必要) という日本のTV番組を観れたものの、
9割ほどはNHK番組の1局のみ。
ということで、レンタルビデオ店 (その頃はまだDVDではなかった) では、
映画よりも日本のTV番組が多く、よくバラエティものを借りたものだった。
書店は、日本の雑誌、小説、文具などが充実、しかも店員は日本人。
本の価格が約3倍になっていることも、芸人による驚愕レポートがされて
いたが、旅行前のガイドブックなど買うしかない状況のことが多々あった。
食材も、日本のポテチなどどれも約3倍の値段がついていたものの、食べたい
意欲には屈するしかなかった。
その対策として、定期的に両家の親にリストをFAXし、荷物を送って
もらってたが ( ←送料は安くないのに )、それを開梱する時に何とも
いえない喜びを味わえていたことを想い出す。
Tutti gli articoli per giapponese erano cari.