Addio Senichi Hoshino!

3月 19日、『お別れの会』 に行ってきた。
今年 1月 4日、70歳で亡くなった星野仙一
会場: グランドプリンスホテル新高輪
- - - 国際館パミール 3階 大会場 「崑崙」
一般献花時間: 16:00〜18:00
こちらが萎縮してしまうくらいの、メディア関係者の多さだった。
Questo lunedì sono andato alla cerimonia di addio
di “Senichi Hoshino".


会場には、中日、阪神楽天のユニフォーム姿の
写真が掲げられた、大きな献花台が設置されていた。
自分はもちろん、ドラゴンズの写真の正面に花を。
会場のあちこちで、しくしく泣く声が聞こえていた。
自分も、手を合わせて数々の感謝の気持ちを伝えていると、
そういうモードに。
C'erano tre foto delle divise diverse, Dragons, Tigers e Eagles.


2台設置されていた大スクリーンには、
10分ほどの星野仙一ストーリー (プロまで、選手時代、
監督時代 etc. ) 映像が何度か流れていた。
その時も、うるるん寸前状態に。
『夢』 という言葉は、星野仙一が演じたドラマには
恰好な一語だと改めて感じた。
Una parola "sogno" è ideale per il dramma
che Senichi Hoshino ha rappresentato.