parecchi eroi come Ultraseven

1月から通勤時間が短くなり、読書のペースは
落ちたものの進んでいることは確か。
この前読んだのは、東野圭吾のエッセイだった。
子供時代から大学卒業までの、
オモロい出来事の数々が書かれている。
Il saggio di Keigo Higashino era interessante.


自分よりは少し上の世代の人とはいえ、
わかるわかる!と頷くことが多かった。
その中のひとつがウルトラマン (シリーズ) のこと。
あの時代は、ほとんどの男の子がヒーローものや
アニメに夢中になっていたんだなぁ、と読みながら
懐かしくしみじみと当時を思い返していた。
スマホもSNSも無かったあの時代に育った自分、
ありがたいし誇りに思える。
Sono fiero dell'epoca quando sono cresciuto.