attacco veloce delle vespe

きょうは、今シーズンはじめてセミの声を聞いた。
きのうはといえば、朝から災難に遭遇。
午前のランニングのために少しでも起床時間を
遅らせたいという気持ちがあったものの、
一日でも早くクワガタを見つけたいという意欲に完敗。
5時半過ぎ、雑木林の直前で、
大き目のノコギリクワガタの死骸を発見した。
上半身しか無かったので、鳥によって
命を絶たれたのだと思う。
かわいそうと感じると同時に、ノコギリクワガタ
シーズンが到来したことを確信した。
Mi sveglio presto anche il fine settimana.


期待が高まったモードで雑木林に。
すぐに、目の前でボトっという
落ち葉がクッションとなった落下音が聞こえた。
樹を揺すったわけではないのに。
からして、ノコギリクワガタかカブトムシに間違いない。
必死で落ち葉を掻き分け探すも見つけられなかったので、
あきらめてメインの樹をチェックすることにした。
残念ながら樹液はゼロでクワカブもゼロ。
ということで、もう一度落下スポットに戻り
しゃがみこんで探し始めたら、、、ハチかアブの大群が
とんでもない速さで襲撃してきた。(驚きで確認できず)
ふくらはぎに痛みを感じたと思ったら、
今度は背中に激痛が・・・
2箇所も刺されてしまった。
ハチに刺された経験はあってももう何十年も前だし、
一度に 2箇所もやられたのは生まれてはじめて。
この歳になって、こんな体験が待ち受けていたとは。
人生まだまだ油断はできない。
Sono stato punto due punti da vespe o tafani
e ho sentito un dolore insopportabile.