società per anziani

先月、外国仲間と会った時の情報を。
スポーツの話題になった時、Germania で勤務する
Olandese は、年末に会社のみんなでカーリング
遊ぶと言っていた。
人気のスポーツ、というわけではないのに。
Brasile での人気は、サッカーとモーター
スポーツ (←本人が活動していて贔屓目なのか)
とのことだった。
Tailandia では、意外にもサッカーの人気が
高いらしい。
ムエタイ (タイボクシング) は、子供の頃
学校で 2〜3年基礎を習うという。
Mi ha detto che quando sono ragazzini imparano
il muay thai in Tailandia.


みんなで電車で移動の時、駅構内を歩いていて
気が付くと、brasiliano が来ていない。
後方をよく見ると、上りのエスカレーターで
お年寄に手助けをしていた。
優しいと思う。
彼は、日本のお年寄が自立していることに感銘を
受けた、と熱弁していた。(はじめての来日の時も)
Brasile では、そんなことが不可能な社会だという。
確かに、日本ではひとりで行動している人が
とても多い。
急速に高齢化が進む日本は、これからも
更にお年寄に住みやすい環境が整えられるのだろう。
In Giappone può darsi che sia facile
per vivere per anziani.