VAN GOGH & GAUGUIN

勤労感謝の日、amico と東京都美術館
ゴッホゴーギャン展』 に行ってきた。
入場まで 20分待ちの大混雑。
Gogh と Gauguin がアルルで共同生活を
していたことを初めて知った。
お互いに強く刺激を受け合い、新たな展開を
見せたとはいえ、その生活は 2ヶ月で破綻して
しまったとのこと。
とはいえ、その前後とも惹かれる作品は多かった。
Sono andato alla mostra "VAN GOGH & GAUGUIN"
con mio amico.


気に入ったのは、絵の具の厚塗りでインパクト大の
《耕された畑》/ Gogh、異質な雰囲気の
《紡ぐブルターニュの少女》/ Gauguin、
亡き友人に想いを馳せた作品の
《肘掛け椅子のひまわり》/ Guaguin など。
恒例の、プレゼントしてもらえるとしたら・・・
この時季にピッタリの 2点、《公園の小道》/ Gogh と
《アリスカンの並木道、アルル》/ Gauguin を選ぶ。
リビングに飾ってみたい作品だった。
「何も後悔することがなければ、
人生はとても空虚なものになるだろう。」(ゴッホ
Mi piacciono "Path in the Park" - Gogh
e "Path of Alyscamps, Arles" - Gauguin.