estate diverso, Kantō e Kansai

9月に入り、セミの声はツクツクボウシ
確実に勢力を拡大し始めてきた。
少しずつ秋の気配。
バッタやアカトンボの数が増えてきた気がする。
気候も昆虫も、秋モードに移り変わりつつある。
ヒラタクワガタは、そろそろ雑木林に返しに行こうと
思っている。
L'estate entra nell'ultima frase.


この前ニュースで、今年の猛暑日の日数が報じられていた。
グッタリするような暑さは意外に少なかった気がしていたのは
間違いではなく、東京は 3日、横浜はわずか 1日だったとのこと。
一方で、京都や大阪は 26日だったという。
この夏の感じ方は、関東と関西では全く違ったのだろう。
何日もの猛暑の体感は羨ましいと思うものの、
現実にその状況に捕らわれてしまったら・・・
Non c'erano molti giorni che la temperatura era 35 gradi
o più in regione Kantō.