"L'urlo" di Munch

この前、Amore が懸命にロフトを整理していた。
予想通り、呼び出し。
仕分けをすることになった。
大量の雑誌、パンフレット、写真、小物などなど。
次から次へとお宝を発掘。
他人から見るとガラクタだろうけど、
自分にとっては大切な物はたくさんあるもの。
L'altro giorno, mentre stavo riordinando la soffitta,
ho trovato tanti oggetti importanti.


その中で、大好きな画家、ムンクの『叫び』との再会には、
涙が出るほどの感激だった。
オスロの "ムンク美術館" に行った時に購入した宝物。
高校の頃にハマって以来、ムンクの展覧会は
数多く通った過去がある。
ムンク美術館に行けたことだけでも大満足だった。
おまけに、当然のことながら名作の数々を鑑賞。
もちろん、たくさんのグッズを購入した。
が、それらの大半は残念ながら行方不明。
"L'urlo" è mio tesoro che ho comprato
al 'Museo Munch' in Oslo.