con mio figlio in autobus

出張を終え、新幹線で帰路に。
静岡くらいまでは、確か意識があった。
ふと気が付くと、降りないといけない
小田原に停車している!
大慌てでスマホや本を手にかかえ、
荷物棚からキャリーケースを下ろしたり、
焦りまくりだった。
WALKMAN を落としそうになったり。
なんとか脱出は果たすことができた。
Ho dormito profondamente in Shinkansen.


その後は、東海道線
最後は、駅からのバスに乗り込んだ。
席に座っていると、横に近づいてくる人が。
なんと、ニコっと笑顔の息子だった。
隣どうしに座って、出張でいなかった 3日分を
埋め合わせるかのように、いろんな話をした。
普通に会話ができる高1の息子。
大人とも子供とも言える微妙な年頃なので、こっちが照れる。
勉強や生活面で言いたいことはたくさんあるのに、
こんなイイところがあるんだから
まぁイイか、って思ってしまう。
Tornando da un viaggio d'affari, sono contento
che ho parlato molto con mio figlio in autobus.