amici alla nuova scuola

きょうは、figlio の入学式だった。
早いもので、もう高校生。
親がアレコレ望むのはやめて、本人が楽しむ
高校生活を送ればそれでイイと思う (ようにする)。
学校へ向かう途中、あちこちで満開の桜と、入園式や
小中学校の入学式へ向かう何組もの親子の姿を見かけた。
新しいシーズンの幕開けであることを実感した。
Mio figlio è diventato uno studente di high school.


その学校の新入生は 590名いるというのに、
同じ中学校の出身は女子だけ。
親としては、うまく amici を作れるか気になる。
そんな心配をよそに、本人は SNS を利用して、同じ学校へ
入学する仲間と既に何人も知り合いになったと言っていた。
今の世の中、便利な反面、怖ささえ感じてしまうのは、
年寄の証拠なのか。
Non capisco come diventare amici per giovane generazione.