impressioni varie del Giappone

今週、indiano ( Dubai 在住)、spagnolo
( Germania 在住)、tailandese、brasiliano と
4日間一緒に過ごす機会があった。
それぞれ、様々な疑問や驚きを持っていてオモシロい。
最初の日の朝、品川から新橋まで電車で移動する時、
改札もホームも電車から降りる乗客も、
全てが大混雑だったのは彼らにとっては衝撃のようだった。
Si sono sorpresi della folla in stazione.


駅から歩きながら spagnolo は、タバコを吸いながら
歩いている人がいない光景を異様に感じていた。
インド料理店でカレーを食べた時には、
indiano はナンが大きいと言っていた。
India では小さめで普通は 2〜3枚食べるのに、
日本のサイズだと 1枚で充分とのこと。
それから、India ではフォークや箸などは使わず
どんな食べ物も手を使って口に運ぶ、というのは本当らしい。
Tailandia では Giappone と同じように "LINE" が
流行しているけど、Brasile では "WhatsApp" が主流という。
在来線に乗る時、ホームに入ってきた電車の車掌が
指差喚呼をしているのを見て、全員が不思議がっていた。
新幹線は興味津々らしく、ホームで動画を撮影していた。
brasiliano にとって初めての日本におけるサプライズは
とても多かったので、別の機会に書こうと思う。
それにしても、外国人のいろんなコメントを聞くのは
いつも興味深い。
É sempre interessante sentire una impressione
del Giappone da stranieri.