Eboshi-iwa

Ｔシャツ＆ショートパンツ姿では、少々寒く感じる motorino。
その状態でひとっ走りして、江の島でのジョギングと、その後にラチエン通り
から海岸にぶつかるところで沖合に見える烏帽子岩を拝んできた。
Avevo un po' freddo in motorino.

予定していた 20分ほどのジョギングを終えると、体はグッタリ。
全身を取り巻く数 cm 厚の空気の層は、完全に真夏状態になっていた。
それを癒すために、太陽＆波音＆潮風という贅沢な演出のもとで、寛ぎながら
ときどき読書。
のんびりとしたひと時を過ごした。
江の島近くの海辺では、この時季になっても少なくとも 300人が波乗り。
500人以上いたかもしれない。
そんなシーンを眺めながら、打ち込める趣味ってイイなぁって感じた。
ジョギングのあと家に帰ってからのシャワーは、今までは水で踏ん張れていた
けど、今日はさすがにお湯に頼ることにした。
Stavo leggendo il romanzo sulla spiaggia dopo jogging.