foglia di acero

10月の京都ひとり旅2日目は、LASIK 手術翌日の検診 (大阪) が
16:00 の予約だったので、南禅寺のあとに残された時間はわずか。
昼食は京都大学のカフェレストランでパスタを考えていたことから、
哲学の道を歩いて今出川通方面へ向かうことにした。
Non ho avuto molto tempo prima di pranzo.


そこで思いついたのが、法然院の白砂壇。
哲学の道から 50mも離れていないので、大したロスではない。
6月は菩提樹の葉だったが、今回はテーマが何になっているのか
観てみようと思った。
なるほどと納得、楓の葉だった。
心身を清められるというこの白砂壇、拝観料がかからず気軽に立ち寄れる
ので、哲学の道を散策される人にはぜひお勧めしたい。
何がテーマかを予想するのもイイかも。
È troppo facile andare al Hounen-in dalla Tetsugakuno-michi.