dopo quattro settimane

4週間ぶりに家に帰った。
過密スケジュールだった papà の49日法要のあと、それから LASIK
再手術を受けてから、famiglia と会うのははじめて。
愛犬 Tina は、玄関まで出迎えてくれて、胴が捩れてしまいそうなほどに
体をくねくねしながら、何か (残念なことに犬語は理解できないが)
頻りにしゃべりながら、喜んでくれた。(※ 喜んでくれたようである)
Amore も figlioli も、シッポがあったらちぎれるほどにフリフリ
してくれたかな???
Grazie a tutti!


土曜日も日曜日も、filiolo は部活、figliola はお友達と外出。
一緒にいる時間が少ないうちに、明らかに成長している。
figliolo の身長は、自分を超えたかもしれない。(体重は、まだまだ)
それから、声変わりの兆候なのか、声色が少し低くなっている気がした。
figliola も、ムードの変化を感じる。
今回家に帰って真っ先に観たピアノ発表会のビデオでは、
Chopin の夜想曲 第2番を上手に弾いていた。
自分のいない間にいろんな変化が。。。
僅か 40時間の famiglia との週末は、信じたくないほど速く fine を
迎えてしまう。
Vorrei stare a casa più lungo.