Cosa fatta capo ha.

きのう、LASIK の再手術をしてもらえるかどうか不安一杯の状態で、
11:00 から検査が始められた。
計り知れない数の検査の中には、当然視力のチェックも。
そこで、両眼とも 1.0 (弱) と言われたので、そのレベルまであると
再手術は無いかも、、、と全身の力が抜けた。
Voglio correggere la visione.


担当医に、近くが (5m以下の視界) 見えにくく日常生活に支障が大きい
ことを訴え続けたためか、結論は希望どおり。
再手術を行うことになった。( = 書類では 「追加矯正手術」 )
瞳孔を開く目薬もしたし、眼の麻酔の目薬もして、手術に向けた
更なる検査を受け、結局 2.5時間を費やした。
Sono contento.


そして今日。
9:45 から約1時間の検査があった。
手術を受ける 16階に移動してからも、何度も麻酔の目薬を点眼。
1回目の手術後の状態より悪くなったら、という可能性が頭を
よぎりながら、手術台の上に。
手順がわかっているので、その点での不安はなかったが。
前回に比べると、アッサリと手術は終了した。
両眼で約5分。
手術前と同じような見え方にも思えるし、担当医から説明があったように
遠くは若干見えにくく、近くは少し見やすくなっているような気もする。
とはいっても、視力が安定するまでには 3〜6ヵ月はかかるので、
前回以上になることを信じてみようと思う。
きょうは京都に宿泊、明日は再度大阪へ行き手術翌日の検査を受ける。
Coraggio!!!