Ikuo Hirayama

figliolo の体育祭があるというのに家へ帰れない3連休、amico が
旅を企画してくれた。
その viaggio は、フェリーでスタート。
到着した島は日差しが強く南欧???、でも Sardegna ではなかった。
Non era la Sardegna, ma ho passato in modo piacevole.


昼食は "たこ飯"。
たこの天ぷらやから揚げもイイ味わいだった。
その後、平山郁夫美術館へ。
平山郁夫は、お気に入りの日本画家のひとり)
少年期を過ごした土地にあるその美術館は、その頃の絵画の展示も
あることが妙味といえる。
特に気に入ったのは3点。
鯛 (小5)、武者 (中1)、雲龍 (中3)。
それに、尋常科第四學年の夏季休暇日記帳に書かれた絵日記 (展示は
10日分) も、天賦の才能を容易に感じとることができる宿題 (?) だった。
Hirayama ha il talento naturale.