impressioni nuove a Kyoto

先月の京都は、いつもと同じく拝観以外も
盛り沢山だった。
まず、外国人の観光客がとんでもなく多い。
特に中国人らしいアジア系の人は、信じがたいほど多かった。
平日なのに不思議でしかたがない。
Sono sorpreso ogni volta a Kyoto
che ci sono molti turisti internazionali.


哲学の道のホタルに標準を合わせて設定した日程だった
というのに、その日は夕方から雷混じりのどしゃ降り。
かすかな期待を持って歩いたものの、スニーカーが
ずぶ濡れになるだけで、思いは叶わなかった。
それから、京都大学
ニュースで報じられていたとおり、
立看板がすっかり消え去っている。
キレイになったというよりは、物寂しい感じがした。
Era una pioggia pesante quindi
purtroppo non c'era alcuna lucciola a Tetsugaku-no-michi.