il nuovo iPhone 7 dopo la rinuncia

息子が無くした iPhone は、諦めることにした。
県警本部のページに遺失届を登録しているのに、
メールは来ない。
がまんできないので、毎日、複数の警察署に
連絡をしていた。
そんな金曜日、もしかして?という期待が。
Non abbiamo avuto una buona notizie dalla polizia.


その日の 21時頃、電話で問い合わせた警察署は、
スマホの機種、ケースのデザイン、機種の色や
特徴などを詳しく、少し経ってからその携帯番号、
最後にはこちらの緊急連絡先まで聞かれた。
すると、そのような拾得物があるとのことで、
それが保管されている交番を教えてくれることに。
家族のテンションは一気に上昇。
訪れても不在の可能性はあると言われたものの、
急いでその交番へ向かう身支度を始めた。
そんな矢先、電話の呼び出し音が。
Amore が、落ち込んだモードで対応している。
さっきの警察署から、落とし主が見つかった
という連絡だった。
淡い期待が、無残にも一瞬にして消滅することに。
Saper rinunciare è la prima lezione della vita.


それで踏ん切りがつき、きのう iPhone 7 を購入した。
検討した結果、au へ乗り換え。
仕様は、ブラック ( nero opaco )、128GB。
息子には、もう、紛失したり画面を損傷しないよう、
大切に使ってもらいたい。
Voglio che mio figlio usa il suo nuovo iPhone 7
con attenzione.