tormento, ansia e preoccupazione

父親が亡くなって、きょうで 4年。
それとは関係無く、このところ気分がパッとしない。
夏休み最終日のきのうも、最高気温は 30℃に届かなかった。
6日間とも真夏を味わえなかったことは事実。
それに、帰省以外は大したお出かけも買い物も無かった。
とはいえ、そんなことより悩み・不安・心配が
原因だとわかっている。
Ho l'animo agitato da grande pensiero.

そんな毎日の中で、欠かせない癒しを与えてくれるは
Tina と Nico。
朝リビングに降りてきた時も、仕事から帰宅した時も、
体を思いっ切りフリフリして迎えてくれる。
Tina は、1週間前に 9歳 （人間の年齢で 52歳） になった。
春に受けた手術以降、問題は全く無い。
Nico は、自分がソファなどでくつろいでいると、
すり寄ってきて太股にアゴを乗せたり、甘え上手の
キャラは健在。
日曜日から 8日間の出張。
Tina や Nico と会えない日が続くのは、なんとも寂しい。
Durante il viaggio d'affari, mi mancano
Tina, Nico e tutta la famiglia.