alunno di scuola media

日曜日に今月9冊目の本を読み終えた。
角川ホラー文庫だったので、ちょいコワ。
その storia は、珍しいことに我が家がある 「市」 が舞台だった。
わかる!とかあるある!とか、イメージできることがいくつも描写されていた。
Era un romanzo raro.


次に読み始めたのは、13歳の少年が主人公のスポーツ小説。
中学校に入学してサッカー部に入るところから話が始まる。
よく考えてみると、その主人公は figliolo と同じ学年ってこと。
figliolo がどのクラブに入るか、興味があった。
サッカー部でもなく 、テニス部 (←不思議なことに Amore も自分も
中学ではテニス部) でもなかった。
選択したのは陸上部。
Purtroppo non ha scelto il club di tennis.
朝練も始まっている。
Amore はお弁当作りがタイヘン。
Forza!!!