mio figlio dopo due anni

夏休み最終日のきのうは、父親の七回忌。
息子と二人で行ってきた。
息子と会うのが 2年ぶりの母親は、かなりの感激モード。
よくしゃべっていて、見ているこちらまで幸せな気分になった。
一方で、息子はヘンに畏まった様子もなく、
笑いを交えながら会話を。
日常生活とは異なるシーンを見て、
成長しているんだなぁとうれしく感じた。
Ero molto felice che mia madre si stava divertendo
a parlare con mio figlio.


法要の前に、3人でお墓参りと昼食。
大人気のお寿司店には、開店の 1時間前に並んだ。
オープンして席に着いた時点で、待ち人数が
30人以上だったのは確実。
みんなで会話をしながら、美味しいお寿司をたくさん食べた。
13時からの法要では、父親だけでなく家族のことを
いろいろ考え、安らかな気分に。
この日、母親と息子のツーショットを何枚か撮ったし、
もうすぐ 19歳になる息子が帰る時に
(社交辞令だろうけど) また来たいと言っていた。
全員にとって、素敵な一日だったと思う。
L'ultimo giorno di vacanza estiva era fantastico
per tutti e tre.